基本的にこの2種類のコンパウンドがあれば、あとはバフとマシンの組み合わせで一般的な塗膜修正は行えます。もし、ハード2-Lで最も細かい仕上げの組合せ(ダブルアクション+超微粒子バフ+2-L)で最終仕上げを行ってもオーロラマークが気になる場合は、コンパウンドをウルトラフィーナHGに変えて仕上げてください。