1
- 1台施工するのに必要な液量は？
普通車1台でおよそ30ml必要です。 その他の車種は以下を参照ください。 小型車/25ml 普通車/30mlステーションワゴン/35mlミニバン･1BOX/40ml 上記の使用量を目安に施工してください。 ... - 1年前後のサイクルで再コーティングする場合の作業内容は？
再コーティングする際は、状況に応じた前処理を行なってください。 シャンプー洗車後にそのままコーティングすることも出来ますが、ネンド～超微粒子コンパウンドを使った下地調整をして一旦ボディー状態をリセットしてからコーティングすることをオススメします。こうする事で新車並のボディー状態に戻す事ができますし、古い被膜を完全に落とす事でG-hardの密着性を高め持続性能を最大限に発揮する事が出来ます。 ... - 1本で何台施工出来る？
200mlで普通車5回分（40ml×5）、500mlで普通車12.5回分（40ml×12.5） となります。 ... - 1セットで何台分？
クリーンX-Gミニ施工セットで施工できるのは普通車で2台分、サンルーフ付きのミニバンで1台分となります。 液は一度混合すると保存ができないため、半分（普通車1台分）の位置に目盛りをつけて必要量だけ混合できるようにしました。 ... - 1台磨く場合、100mlで足りますか？
コンパウンドは状態によっては同じ箇所を何回も繰返し磨く必要があります。 施工方法・磨いた厚さ・どこまでキズを追ったかで使う量は変わりますので一概には言えませんが、ボディー全体を一回通り磨いたとして、手磨きで2～3台分(普通車)、ダブルアクションで磨いた場合で1BOX3～4台分(普通車)とお考えください。 ...
