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- ガラス研磨用バフ: シングルアクションポリッシャでは使えない？
回答: 商品説明の通り、ガラス研磨用バフはダブルアクションおよびギヤアクションマシン用です。 シングルアクションマシンでの使用は、ガラス面を傷付ける原因となりますので避けてください。 ... - クリーンX-Gミニ施工セット: A液とB液を混合したら何時間以内に使い切らないとならない？
回答: クリーンX-Gは2液性のコーティング剤で、A液とB液を混合したら保管は効きません。 2液を混ぜたら1時間以内に使い切ってください。 ... - WS-01: サイドミラーに使用できる？
回答: WS-01は、一般的なサイドミラーや特殊コーティングされたミラーには使用いただけませんのでご注意ください。 ... - WS-01: ガラス以外の部分に使える？
回答: WS-01はガラス専用ケミカルです。 ガラス以外の部分（ボディーや樹脂パーツ等）には使用しないでください。 ... - WS-01: 油膜やワイパー傷も除去できる？
回答: WS-01はウォータースポットのような頑固な不着物を除去するケミカルですが、油膜も簡単に除去する事ができます。 ただし、ガラス自体を研磨する機能はないので、ワイパー傷の除去はできません。 ワイパー傷の除去にはガラス研磨用セリウムをご使用ください。 ... - シリコンカット: 使用後に白く曇る？
回答: 当店のシリコンカット(シリコンオフ)は、塗布後の白曇りが発生し難い製品ですが、使用方法を間違えると曇りが発生する場合がございます。 コンパウンドでボディーを磨いた後、通常はシャンプー洗車を行ってコンパウンドカスやオイル分を落とす訳ですが、洗車せずにそのままシリコンカットを塗布する方がいらっしゃいます。しかし、それは間違いで、コンパウンド使用後に残るオイル分はシリコンカットによる拭取り作業だけで落とせるような量ではありません。シリコンカットを使った脱脂作業というものは、シャンプー洗車でも落とせない微細なオイル分を除去することです。 また、オイル分ベッタリの汚れたクロスで脱脂作業を行った時も、曇りが発生します。脱脂に使用するクロスは常にキレイなものを使うようにしてください。 ... - シリコンカット: 脱脂作業用のクロスはミクロクロスでないとダメ？
回答: ボディのようにデリケートな箇所の脱脂にネル地やファイバークロスなどを使うと、逆に作業キズを付けてしまったり毛羽を残す恐れがあります。脱脂作業には、素材を傷付けず毛羽が出ないミクロクロスを使用してください。 ... - 3Mコンパウンド: バフで磨くとコンパウンドが塗膜に焼き付く？
回答: ポリッシャーの回転を落として作業してください。 コンパウンドが焼きついたり作業し難い場合は、回転を落として作業してください。また、無理に加圧したり均等な力が掛かっていないと焼きつく場合があります。 ... - 3Mコンパウンド: 1台磨く場合、100mlで足りますか？
回答: コンパウンドは状態によっては同じ箇所を何回も繰返し磨く必要があります。 施工方法・磨いた厚さ・どこまでキズを追ったかで使う量は変わりますので一概には言えませんが、ボディー全体を一回通り磨いたとして、手磨きで2～3台分(普通車)、ダブルアクションで磨いた場合で1BOX3～4台分(普通車)とお考えください。 ... - 3Mコンパウンド: 機械で磨けない細かな部分の磨きはどうする？
回答: 手磨き用スポンジ、ネル地、ミクロクロス等に本品を少量付けて対象部分を磨いてください。スポンジやクロスは小さく切って使うと便利です。ミクロクロスが一番キメ細かく仕上がり、磨き跡が残りません。 ... - パワークリーナー: コーティングしたホイールに使用しても大丈夫？
回答: パワークリーナーはガラスコート被膜を破壊してしまう恐れがありますので、コーティングを施工したホイールやパーツには使用しないでください。 また、コーティングを施したホイールは、水洗いまたはシャンプーで汚れが簡単に落ちるため、無理に本品のようなアルカリ性クリーナーを使う必要はありません。 ... - ホイールクリーンα: コーティングしたホイールに使用しても大丈夫？
回答: ホイールクリーンαはコーティング被膜を破壊する恐れがありますので、コーティングを施工したホイールには使用しないでください。 コーティングを施したホイールは、水洗いまたはシャンプーで汚れが簡単に落ちるため本品のような強いクリーナーを使う必要はありません。 ... - ホイールクリーンα: 使ったけどあまりキレイにならない？
回答: 付着しているものが汚れなら時間を掛ければ必ず除去できます。 限度はありますが放置時間を延ばしたり、繰返し作業する事で除去できるかと思います。 一度に広範囲を作業せずに、少ない範囲を集中的に作業してみてください。 ... - ホイールクリーンα: メッキやアルマイト、カラーリングホイールに使える？
回答: 本品は無垢のアルミやクリヤーコートされたアルミホイール用です。 メッキ処理（スパッタリングを含む）やアルマイト処理、カラーリングが施されているホイールへの使用は、素材表面を傷める恐れがありますので使用しないでください。 ... - 性質・適合: どの位持続する？
回答: 被膜自体の耐久性は半永久ですが対象物表面の状態（下地）が重要です。 形成される被膜自体はガラス質ですから、被膜自体の耐久性は半永久です。 被膜の厚さや持続性については従来のポリマー加工とは比べ物になりません。 ただし、どんなコーティングでも、被膜の密着性や持続性（実際の効果）は施工時の対象物表面の状態（下地）や施工後のメンテに大きく依存するものとお考えください。 それらも理解して、施工・メンテ頂ければ複数年持続させることも十分可能です。 痛んだ素材にそのままコーティングして、メンテもしないのでは、どんなに良いコーティング剤でも半年と持たないでしょう。 ... - 性質・適合: 塗布して固まるまで何時間掛かる？
回答: コート剤塗布後、被膜の完全硬化までに約8時間掛かります。 完全硬化するまでは、走行したり水に濡らしたりしないようご注意ください。 ... - 性質・適合: コーティング剤の保管で気をつける事は？
回答: ホイールモールコートαは常温（直射日光の当たらない冷暗所）でも保管可能ですが、気温が高い（30度以上）場所や湿気の多い場所に保管しますと液が硬化する恐れがあります。 しばらく使わない場合は、冷蔵庫に保管してください。（その際には食品と区別してください。） ... - 性質・適合: ボディーやヘッドライトレンズに使える？
回答: ホイールモールコートαは、アルミホイールと未塗装樹脂モール専用のコーティング剤です。 ホイールモールコートαは、過酷な状況にも耐えられる重厚でクリヤな撥水性の被膜を形成するのが特徴で、この厚い被膜はボディーに施工すると光の干渉によって生じる縞模様（ムラ）が発生したり、白濁する恐れがある為、ボディーなどには使用できません。 ボディーのコーティングにはG-hardをご使用ください。 ... - 性質・適合: カーボン素材に使える？
回答: ホイールモールコートαは、カーボン素材には使用できません。 カーボン素材のコーティングにはG-hardをご使用ください。 ... - 性質・適合: ダッシュボードやハンドル周りの樹脂が白ボケた部分に使える？
回答: ホイールモールコートαは外装パーツ（アルミホイールおよび未塗装の樹脂バンパー・モール）専用です。 内装パーツには使用しないでください。 ...
