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- 性質・適合: ホイールの裏側にも施工できる？
回答: ホイールモールコートαはホイールの裏側にも施工可能です。 ただし、ホイールの裏側はかなり汚れている場合が多いので、汚れや付着物を念入りに落としてから施工してください。 ... - 性質・適合: バンパーやサイドアンダーなどの黒い未塗装樹脂部分に使える？
回答: 未塗装で梨地状の樹脂パーツしたら問題ありません。 未塗装でも表面がツルツルしている部分には使用できませんのでご注意ください。 詳しい対応情報・その他素材への適合に付いては、商品ページの素材別適合表をご覧いただくか直接お問い合わせください。 ... - 性質・適合: メッキやスパッタリング処理されたホイールやソリッドカラーホイールに使える？
回答: ホイールモールコートαは自家塗装品やクリヤーコート処理のないソリッド（赤・黄・白など）、メッキやスパッタリング処理されたホイールへ使用すると白濁する（白く曇る）恐れがありますので使用はご遠慮ください。 詳しい対応情報・その他素材への適合に付いては、商品ページの素材別適合表をご覧下さい。 G-hardでしたら、メッキやスパッタ処理されたホイールにも問題なく使用できます。 ... - 施工について: 施工前のシリコンカットによる脱脂は必須？
回答: 脱脂は任意で構いませんが、ホイールモールコートα施工前にシリコンカットで脱脂しておくと、持続性や耐久性、仕上りが飛躍的に向上します。 ただし、普通にシャンプー等で洗浄後にそのままコーティングしていただいても、十分な効果は得られますのでご安心ください。 ... - 施工について: 施工前に前処理（クリーニング）は必要？
回答: 対象物に汚れや付着物がある場合、それらをキレイに除去してからコーティングするようにしてください。 コーティング被膜が一旦硬化すると除去が困難となります。 対象物をクリーニングしてから施工しないと、汚れや付着物をコーティング被膜の中に閉じ込めてしまうことになります。 また、対象物の表面がキレイなら仕上がりや保護性能も向上します。 ... - 施工について: 施工は簡単？ムラやヒビ割れの心配は？
回答: コーティング作業自体、塗って拭取るだけですからとても簡単です。 硬化反応速度を遅くしている為、拭取りに力は全く要りません。 女性でも簡単に施工していただけます。 商品には注意点が詳しく書かれた、施工マニュアルが付属されていますのでご安心ください。 また、ガラス被膜と言っても、ある程度の弾性を持たせてありますので、ヒビ割れの心配も一切ございません。 液剤の粘度も低く、ムラの発生率も極めて低いです。 ... - 施工について: 重ね塗りの方法は？それによって被膜は厚くなる？
回答: ホイールモールコートαは重ね塗りにより被膜を厚くする事が可能です。 形成する厚さには限度（重ね回数1、2回）がありますが、被膜を厚くすれば耐久性を上げる事ができます。 重ね塗り（オーバーコート）の手順 下地（前回施工した被膜）が完全硬化（屋外乾燥で約1日経過後）していることを確認 シャンプーで洗浄 乾燥→施工面に汚れや付着物がない事を確認 コーティング 注意：被膜を痛めますので、既存の被膜のクリーニングに溶剤系ケミカル（シリコンカットやピッチクリーン）を使用しないでください。 ... - 施工について: 30mlセット1本で施工出来る範囲はホイールで何本？バンパーで何本？
回答: ホイールモールコートα 30mlセットの本剤量は30mlと少量に感じるかもしれませんが、とても良く伸びますので17インチのアルミホイール(裏側含まず)ですと12本程、バンパーですと6本程施工できます。 施工箇所の状態によって使用量は多少違ってきますが、おおよそ上記の通りとなります。 ※ミニ10mlセットの場合は、単純計算で上記の3分の1とお考えください。 ... - クリーンX-Gミニ施工セット: ワイパーがビビらないという話ですが、施工後ビビってしまいます
回答: クリーンX-G施工後のビビリ発生要因ですが、施工不良（拭取り不足・仕上げ拭きの省略）がほとんどです。余剰分が完全に無くなるまで丁寧に拭き上げてください。新しいペーパーで小範囲を縦横縦横と磨くように拭き上げる必要があります。軽い力では余剰分は拭き上げられません。 保護効果が強い訳ですから密着性も強いです。市販品のような感覚で拭き上げると、拭き残してしまう場合が多いです。マイクロファイバークロスを使った仕上げ拭き（水拭き～乾拭き）も必ず行ってください。 また、撥水加工したウインドウガラスに対してワイパーを常時作動させないでください（これは施工不良・製品不良ではありません）。水が無い状態でワイパーがビビるのは当然のことです。撥水加工後はワイパーの間欠時間を長めに調整したり必要時のみワイパーを作動させてください。 大型ミニバンやバス・トラックなど、ワイパー1本が拭き上げる面積が極端に大きいガラスに施工するとビビる場合がございます。 ... - 施工について: 施工中に誤ってボディーに付着してしまった場合は？
回答: 施工の際にはボディーに本剤が付着しないように、あらかじめマスキングなどの処理をしてください。 万が一付着した場合は速やかに拭き上げてください。 ... - 施工について: 対象物がキレイなので洗浄せずそのままコーティングしても良い？
回答: コーティングする前は必ず洗浄を行なってください。 見た目はキレイでも、油分や埃など様々な付着物が付いております。 最低でも必ずシャンプーで洗浄し、よく乾燥させてから施工してください。 ゴミが付いたままコーティングすれば、コーティング剤塗布時にゴミを引きずり対象物はキズだらけになり、施工後の対象物表面はザラザラになります。 油分が残っていればコーティングの密着性も良くありませんから、持続性にも大きく影響するでしょう。 シャンプーでも落ちない汚れや付着物がある場合には、それらに対応したケミカルでクリーニングしてからコーティングしてください。 ... - 施工について: 施工直後、水に濡れても大丈夫？
回答: 完全硬化するまでの約8時間は水に濡らさないよう注意が必要です。 硬化前の被膜が水に濡れてしまうと、白濁したり水玉状にシミをつくってしまうことがあります。 完全硬化するまでの間は、屋根下や屋内へ車両を保管してください。 ... - メンテ・再加工: 施工後のメンテナンスは？
回答: コーティング施工後は、水洗いだけで日常の汚れは殆ど落ちるようになります。 油分の付着が原因で撥水が悪くなったり、水洗いでは落ちない汚れが付着した時のみ超濃縮シャンプーで洗浄してください。 洗浄にはスポンジまたはナノファイバークロスを使うようにしてください。 間違っても被膜を削り取るような硬い素材（ブラシやタオル）を使わないでください。 ホイールの汚れについて、ブレーキパット粉がコート被膜に付着してザラツキが発生した場合は通常のアルミホイール同様、アイアンフロートを使う事ができます。 尚、形成された被膜に溶剤系クリーナー（シリコンカット・ピッチクリーン）は使用できませんのでご注意ください。 ... - マキタBO5030: 初心者でも簡単に使える？
回答: マキタBO5030は、様々なマシンの中でも突出して使いやすい機種です。 慣れや器用さに個人差はあるかとは思いますが、使いやすさにおいてはトップクラスの機種である事は間違いありません。 また、磨きに使うバフやコンパウンド、コーティング剤の選定で迷ったら遠慮なくお問い合わせください。 ... - リョービRSE-1250: 保証書がないのはなぜ？保証はないの？
回答: 国内問わず電動工具の殆どは、メーカー側の意向で、保証書はメーカー出荷時より付属されておりません。 しかし、保証書がないからといって初期不良などの保証に対応しない訳ではありませんのでご安心ください。 正しくお使いいただいたのにもかかわらず、万が一ご購入後初期不良が発生した場合（１ヶ月程度）につきましては、直結指定サービスにて、現品を調査のうえ無償対応させていただきます。 ただし、お客様の使用状況によっては、初期不良においても修理費用をお願いする場合がありますのでご了承ください。 ... - 3Mコンパウンド: 本品でいきなりボディを磨いていい？ネンドは必要？
回答: いきなりコンパウンドでボディを磨くと逆に傷がつきますので絶対におやめください。コンパウンドで塗膜を磨くときは、シャンプーによる洗車、新車以外はネンド掛けをあらかじめ行っておく必要があります。塗膜に付着物が残ったままの状態で磨けばそれらを引きずって塗膜に傷を付け、逆にボディーを痛めてしまいます。 ネンドはスムーサーを併用することで作業キズを軽減させることができます。また、ネンドよりも高性能なTRYPADによる付着物除去もオススメです。 ... - メラミンスポンジ: 使用後の手入れは？
回答: 使用後は水で揉み洗いしてください。 染み込んだ汚れや洗剤分をキレイに洗い流し、よく乾燥させてから保管ください。 ... - メラミンスポンジ: 2個セットでどの位持つ？
回答: 普通に使えばスポンジ2個で、普通車1台の樹脂部分のクリーニングができます。 使う洗剤が異なる場合は、スポンジを使い分けてください。 含ませる水分が少なかったり、作業中に突起部分などへ引っ掛けると、寿命が短くなりますのでご注意ください。 ... - モールスーパー: どんなメッキやメタルモールの腐食でも新品同様に戻る？
回答: 金属メッキの場合、腐食が素地に達していなければ効果はあります。腐食・曇りがひどいものはそれなりに作業時間を要しますが、腐食が素地に達していなければ新品同様の状態に戻すことが可能です。逆に、メッキ層が腐食などの影響で無くなってしまっている部分については、いくら磨いても効果はありません。 尚、モールスーパーは樹脂ベースのメッキ部分には使用できませんのでご注意ください。 ... - モールスーパー: 樹脂パーツのには使えない？
回答: モールスーパーは金属メッキ・メタルモール専用です。樹脂にメッキされた（樹脂ベースのメッキ）部分への使用はご遠慮ください。 樹脂ベースメッキのクリーニングにはセラクリーナーをおすすめします。尚、樹脂メッキはメッキ層が極めて薄いものが多く、すでに下地が透けてしまっているものや、ピンホール（細かい穴）が目立つ状態になっているものはクリーニングしても効果はありません。 ...
