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高度な検索

111 件の検索結果

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  • モールブラシ: 内装はどの部分に使える?
    回答: モールブラシは皮革部分やエンボス状の樹脂製ダッシュボード周り・ドアトリム等に使用できます。 外装のモール同様、目地(しぼ)の中に入った汚れをキレイに掻き出します。 内装の皮革部分のクリーニングにはレザーレブを、樹脂部分のクリーニングにはパワークリーナーを内装用に薄めてから使用してください。 ...
  • レザーレブ: 付属スポンジがすぐにボロボロになる?
    回答: レザーレブ付属のスポンジは消耗品です。スポンジ1個でシート2~3脚クリーニングできます。水を十分に含ませて使用しないと(水を十分含ませてから絞って水が出てこない程度)スポンジの寿命は短くなります。必要以上に強く擦ったり・握ったりすると消耗を早めます。また、突起部分などに引っ掛けないようにご注意ください。 スポンジが無くなった場合は、スポンジのみ(メラミンスポンジ)の販売もございます。スポンジのみのご購入でしたら郵便でお安く送ることも可能です。   ...
  • レザーレブ: 社外品のハンドルやリペアしたシートには使えない?
    回答: リペアしたシートや社外のレザーハンドル、シフトノブは純正のシート等とは着色工程が異なる場合がございます。着色成分が溶け出したり変色や変質の恐れがありますので、使用はご遠慮ください。 ...
  • レザーレブ: どんな皮革シートでも使える?非対応のシートはある?
    回答: レザーレブは最近の皮革シート(製品)ならブラック、ベージュ、レッド、ホワイト・・・各色に使用可能です。ただし、一昔前のシートに多い直接染色タイプ(水拭きで色落ちする)やリペアしたシートには使用できませんのでご注意ください。 確認方法としては、シートの目立たない部分を軽く水拭きまたはレザーレブでクリーニングして色落ちするものはNGとなります。また、バックスキン(スエード)などの起毛革にも使用できません。 ...
  • レザーレブ: 付属のスポンジとブラシはどう使い分ける?
    回答: 素材によってはブラシの方が汚れが良く落ちたり、スポンジの方が向いている場合もございます。平面のクリーニングにはスポンジが、シワや縫い目・ハンドルやシフトノブのクリーニングにはブラシが向いております。目的に応じて使い分けてください。 ...
  • レザーレブ: 皮革製品に悪影響を及ぼす成分は含まれてない?
    回答: レザーレブは素材にやさしい中性タイプです。皮革製品に悪影響を与えるような成分は含まれておりませんのでご安心ください。 ...
  • ガラス研磨用セリウム: ウレタンバフやウールバフでは使えない?
    回答: ボディー用のウレタンやウールのバフでは柔らかすぎてセリウムの研磨能力が発揮されず、ガラスを研磨する事が出来ません。 マシンでセリウムを使う場合は、必ず専用のガラス研磨用バフでお願いします。 また、ホームセンターなどで売っているフェルトのバフを使おうとする方がいらっしゃいますが、ガラスに傷を入れる原因となりますのでこちらも使用しないでください。   ...
  • ガラス研磨用バフ: ガラスのキズを消そうと思っています。普通のウールバフは持っているので、御社のセリウムだけ購入しようと思っているのですが、専用のガラス研磨用バフでないと効果ありませんか?
    回答: 商品説明の注意書きと同じような内容となりますが、まずはバフは専用のガラス研磨用バフで作業することをおすすめします。ウールバフでガラスを磨くのはあまり効果が無いでしょう。「ダブルアクションまたはギアアクションのマシン+ガラス研磨用バフ」による作業を推奨いたします。また、シングルアクションポリッシャやドリル・グラインダーによるガラス磨きも当店では禁止しております。 注意事項や禁止行為は当店で独自に案内しているものですから、どのような内容で作業するかはお客様の自由です。ただし、その際にはサポート外とし、自己責任で作業をお願いします。また、他の方が誤解する原因となりますので、レビューやブログへの発信もご遠慮ください。 ...
  • 性質・適合: アルマイトホイールには使用可能?
    回答: アルマイト処理されたホイールは通常のホイールと同様の扱いで問題ないかとは思いますが、アルマイト処理方法によっては変質する恐れがございます。使用される場合には必ず目立たない部分でテストしてから施工ください。 ...
  • 性質・適合: 施工後すぐに効果がなくなってしまったのですが?
    回答: G-hardは、実際に塗膜の上へ被膜を形成する硬化系コーティングです。 被膜を形成せずに塗膜やベース被膜に成分が浸透して短期間の効果を持続させるガラス繊維系(ポリマー等)とは異なり、G-hardのような硬化系コーティングは、塗膜の上へ実際に長期間持続する頑丈な被膜を定着させる(ボディー面と被膜をくっつける)必要がございます。 もしかして前処理に、艶出し成分や保護・傷消し成分が入った下地調整剤やコンディショナーを使用しませんでしたか?施工しようとしているボディーにガラス繊維系(ポリマー等)コーティングが施工されたばかりではありませんか? 塗装をする場合にも同じようなことが言えますが、硬化系コーティングは施工面に保護成分などが存在すれば被膜は塗膜に定着しません(ボディー面にくっつきません)から効果はすぐになくなります。これは当然のことなのです。 硬化系コーティングは性能が大変優れていますが、正しく施工するには知識と準備が必要です。どんな状態のものにも塗れば同様の効果が得られる訳ではありません。 肌調整する場合は純粋なコンパウンド(3Mハードシリーズ推奨)で行うようにし、艶出し成分や保護・傷消し成分が入った下地調整剤やコンディショナーは使用しないでください。また、施工面にガラス繊維系(ポリマー等)コーティングが施工されておりその保護効果がはたらいている場合は事前にそのコーティング効果を除去してから施工してください。それらを守って頂けない場合、通常の効果は得られないとお考えください。 ...
  • 性質・適合: 動画の硬化サンプルのように固まりません
    回答: まず先にお断りしておきますが、サンプル動画はあくまでもお客様に硬化のイメージをつかんでいただくために作ったもので、通常G-hardを車のボディーに施工する時とは温湿度や液量などの環境が全く異なりますのであらかじめご了承ください。 尚、ボディーに施工する場合は、専用のクロスで薄く塗り伸ばしますから温度や湿度変化のある環境下でもしっかり硬化します。ご安心ください。 さて、本題に入りますがサンプル動画は実際にG-hard本剤を硬化させて撮影したものです.撮影時の湿度(50%)や温度(25度)を一定に保ち空気の流れの影響を受けにくい特殊なケースの中で実験しています。また、キャップに注入した液量は1mlでキャップの直径は約27mmとなっており、以上の条件で実験していただければ48時間で硬化します。 今回、「動画のように固まらない」ということですが、これは冬季の低湿度(冬季の場合)が大きな原因ではないかと思います。それ以外にも文頭で説明したように本来の目的ではない厚さで硬化させるための実験環境の設定が重要となります。 G-hardはご存知の通り、空気中の水分を利用して硬化します。湿度が高いと効果が早く、湿度が低いと硬化が遅れます。また、液量が多ければ硬化するまでにその分時間が掛かりますし、条件が悪ければいつまで経っても硬化しない場合もございます(動画のような硬化サンプルを作る場合で実際施工する場合の話ではございません)。 どんな条件でも液が固まってしまうのではボトル内の液も短期間で硬化してすぐに使えなくなってしまいます。 ※サンプル動画はあくまでもお客様に硬化のイメージをつかんでいただくために作ったもので、通常G-hardを車のボディーに施工する時とは温湿度や液量などの環境が全く異なりますのであらかじめご了承ください。ボディーに施工する場合は、専用のクロスで薄く塗り伸ばしますから温度や湿度変化のある環境下でもしっかり硬化します。ご安心ください。 ...
  • 3Mコンパウンド: 研磨粒子は何ミクロン(μ)ですか?
    回答: ハード1-Lの粒子は約4μ(ミクロン)程度、ハード2-Lが約2μ(ミクロン)程度と言われております。  最近、ミクロン単位でランク付けしているサイトやメーカーが多いですが、ミクロン数値によるコンパウンドのグレード付けは、あくまでも目安であまり当てになるものではございません。2μ、4μ、と聞くと「荒くないか?」と驚くかも知れませんが、これらは研磨粒子の大きさを表す数値で研磨で削られる厚さではありませんのでご安心ください。最低でも2μ位の粒子でないと実際には傷を落としたりツヤを出す事はできないと思います。 よく、粒子=0.何ミクロン等というコンパウンドがありますが、それらは殆ど磨く力はありません。数値上は粒子が細かいのにボディーがキズだらけになったり、曇ったりするのは磨きに使用したスポンジやパット、クロスによる場合が多いです。磨く力の無い水のようなコンパウンドでボディーを磨いて傷を落とそうとする行為は、ボディーを乾拭きでゴシゴシ擦っているようなもので全く意味の無い作業となってしまいます。   ...
  • 3Mコンパウンド: ハード1-Lとハード2-Lがあれば大抵の作業はできる?
    回答: 基本的にこの2種類のコンパウンドがあれば、あとはバフとマシンの組み合わせで一般的な塗膜修正は行えます。もし、ハード2-Lで最も細かい仕上げの組合せ(ダブルアクション+超微粒子バフ+2-L)で最終仕上げを行ってもオーロラマークが気になる場合は、コンパウンドをウルトラフィーナHGに変えて仕上げてください。 ...
  • シリコンカット: オイルクレンジングSやIPAとの違い?
    回答: オイルクレンジングSは簡易脱脂用シャンプーで、洗浄作用に加えて簡易的な脱脂効果があります。洗浄後には拭き取り作業が必要なため、その際に使用するクロスにオイル分が含まれていると台無しになります。あくまでも施工を簡略化するための製品となります。また、IPAやシリコンカットのように研磨後のデリケートな塗装面には使用できませんのでご注意ください。 IPAは樹脂に対する攻撃性が極めて低い、アルコール系の製品です。脱脂効果はシリコンカット(シリコンオフ)と比べると劣りますが、光沢のある外装樹脂パーツや、内装樹脂パーツなど、デリケートな部分にも安心してご使用いただけます。キレイなミクロクロスと併用してご使用ください。 ...
  • 購入・発送に関するFAQ: 領収証の発行は可能ですか
    回答: はい、可能です。 注文時に入力するフォームの備考欄および連絡欄へ、その旨記入ください。 会社名など他の宛名を希望される場合はそちらも合わせて記入ください。   ...
  • 購入・発送に関するFAQ: クロネコヤマトの営業所止めは可能ですか?
    回答: はい、可能です。 止め置きを希望される営業所(センター)名を購入時に入力するフォームの備考欄および連絡欄へ記入ください。 営業所(センター)名は必ずご記入願います。   ...
  • 施工について: 重ね塗り(オーバーコート)したいけど、どれくらいの間隔を空けて施工すれば良い?
    回答: 1回目の施工で被膜表面が硬化したら日光の当たる風通しの良い場所(屋外)に車を出して被膜の完全硬化を促進させてください。 重ね塗り(オーバーコート)する場合は1回目施工から1週間以上の間隔でなおかつ日光下30時間以上経過してから行ってください。 ...
  • 購入・発送に関するFAQ: 商品別に発送方法を定形外郵便を指定したのに注文確定画面で配送方法が宅配便になるのはなぜですか?(楽天市場店)
    回答: 個別(商品毎)に発送方法を選択することは可能ですが、全体の注文に対して選択できる発送方法は宅急便のみに設定しております。複数購入された場合、送料が自動計算できないことと、明らかに定形外郵便では送れない内容の商品に対して定形外郵便を指定する行為を防ぐためです。ご容赦ください。 ...
  • 性質・適合: 無垢の金属(銅や真鍮)をコーティングできますか?
    回答: 金属素地のコーティングも可能です。 自動車以外の用途へ使用する際には必ずテストチップまたは目立たない部分でテストを行ってください。 ...
  • クリーンX-Gミニ施工セット: 再加工は重ね塗りでも良い?
    回答: 施工から日数が経ち、旧被膜が薄くなってきたら重ね施工でも定着はします。ただし持続性は悪いので旧被膜を一旦除去(リセット)してから再コーティングすることをおすすめします。重ね塗りする場合は、ベースの旧被膜が荒れていますのでPHリフレッシュシャンプーで洗浄して被膜の正常化を行ってからコーティング(重ね施工)してみてください。 ...

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