虫や糞、樹液等の塗膜に付着したものであれば必ず除去できます。 ただし、汚れのように見えて実際は塗装が付着物によりクリヤー層が破壊侵食され、付着物の形状そのままに陥没した状態になっている事があります。この場合は、汚れでは無く塗膜の部分陥没(欠損)となりますので、メンテナンススプレーで除去することはできません。