G-hardはガラス繊維系コーティングとは違い、実際に硬化したガラスの被膜ができます。 G-hardはアクアシランを主成分するシラン系コーティング剤です。 空気中の水分と反応して1液で実際に石英ガラス(Sio2)の被膜を形成します。商品ページにあるガラス結晶の画像がその証です。ガラス繊維系・クリスタル系等のコーティング剤は、実際には液剤が硬化する事はなく、ガラスの被膜など出来ないものが殆どのようです。